『Shall I compare thee to a summer’s day?（君を夏の日に喩えようか）』完結しました。今までご愛読してくださった皆様、拍手コメントやアンケートコメントなどで応援の言葉をくださった皆様、ありがとうございました。
安室さんが好きすぎて始めてしまったOPとコナンの混合ものでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。 最後のシェイクスピアのソネット集に繋げたくて、タイトルは18番から引用させていただきました。やりたいことをやり尽くして感無量です…！今後は本編後のくっついた２人の話をゆっくり書いていきたいと思います。
最後にもう一度、この連載に一言メッセージや感想を下さった方々にお礼を申し上げます。皆様の反応の一つ一つがこの連載を完結する意欲につながりました。ありがとうございます。



※以下うざい萌え語りですのでご注意ください。
今回安室さんにかなり夢見て書いたものがこの作品です。まさか自分でも80話もいくなんて思ってもみませんでした（笑）完結済みの作品の中で一番長くて笑ってしまいましたね。
もう、ホント、安室さんの恰好良さが書けていたら良いなという思いだけです。安室さんが人間らしく葛藤したり空回りしたり暴走したりというのも私にとっては素敵で格好良く見えるのだから末期ですね。格好悪い安室さんだってとんでもなく格好良いんです。格好悪い姿だって全部見たい！安室さんだって不器用に恋に悩んだりする！今まで何でも器用にこなしてきた安室さんが唯一不器用になってしまったのが夢主との恋だったらな！！という妄想を詰め込んだ結果がこれです！ここまで呼んでくださった方、ありがとうございます。